ある日、うちの子Kが、夜なかなか寝そうになかったので、
僕:「プラレールする?本読む?」
うちの子K:「プラレールする。」
僕:「まじ!?」
…ということで、プラレールをせっせと出してきて、
レールを作りました。
そして、パーシーに引かれている、貨車に、
うちの子Kがデュプロの人形を乗せてみると、
これがまた、ぴったりで、
パーシーは、ぐいぐい引っ張って走ってました。
トンネルも頭すれすれです。
坂道を登るときは、乗っている人が、
斜めってしまうので、一生懸命うちの子Kが直してました。
(文章で書いてみると、意味不明)