自分がした方が早い

1. 仕事がすごくできて、英語があまりできない人
2. 仕事がすごくできて、英語ができる人
3. 英語がすごくできて、仕事が普通の人
4. 英語がすごくできて、仕事ができず、周りから見ても明らかな人
5. 英語がすごくできて、仕事ができないのに、口だけは達者な人(内容が無いので時間の問題)
6. 英語ができなくて、仕事もできなくて、しようともしない人

な人が会社にいる。
1〜3の人がほとんどなので、
僕は、ほんと仕事環境に恵まれている。感謝。
ちなみに、自分は1と思っている。

6を採用したのは、ほんと会社の問題。
4と5の人を見ながら、
やっぱし、自分が英語勉強した方が早いなー。
と思え、英語のモチベーションが上がりましたとさ。

自分は、なんか適当に
思ったことや、質問を話すことはできると思う。
でも、その答えをバババァ〜と話されると
実は全く聞き取れず、分からない。
字幕を付けても分からない。

やはり、単語、句動詞、読解をしながらの、
リスニング強化だなー。

お姉ちゃん(中3)との会話
僕:「気づいた。会社に英語できるけど
仕事まったくできないやつがいて、
自分が英語勉強した方が早いわ。」
姉:「www(^^;;(苦笑)」