少年の詩(改)

少年の詩・ブルーハーツ
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ただ、大人たちに褒められるような馬鹿にはなりたくない
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この歌の歌詞すきだったんだけど、
この箇所が、今まで、
何かしっくりきていなかった。

自分は、褒められることを
めざしてきた、正直。
そのために、工夫・努力をしてきた。

今朝、自分なら、↓だなと、
整理できてスッキリしました。

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ただ、大人たちに褒められるだけで、満足するような馬鹿にはなりたくない
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褒められさえしない人は、
社会では役に立たない。

問題は、その次。
馬鹿かどうかは、そこ。