これは、お兄ちゃん(中1)の小1〜3の時の、チャレンジの別冊です。お兄ちゃんの部屋を掃除していたら発見。
妹ちゃん(年長)にあげましたら、お姉ちゃん(小4)と同じように、結構読んでます。活字があったら読んでしまうなんて、良い性格。
❀.(*´◡`*)❀.
先々週くらいに、僕、お兄ちゃん(中1)のLINEアカウントを作ってあげた。そして、2、3日もしないうちに、クラスの3分の2ほどの人らと繋がっていた。
そんでもって、先日、(クラス数は昔に比べてかなり少ないですが)学年全体の半分くらい?とつながっているらしい。
そんなもんなんすかねー。最近は?でも、思いつきで、アカウント作ってあげて良かったわー。作らんかったら、ハミ子やん。
(´・ω・`;)
そして、お兄ちゃんの丸刈り報告に、みんな返信…。楽しそうです。
❀.(*´◡`*)❀.
zero2one.jp
こちらのトレーニングを受けています。
回帰問題から入り、分類問題、ロジスティック回帰、ニューラルネットワークへと、応用しながら必要性を順に説明してくれます。
数学不要といいながら結構出てきます。結構、自分でも難しいです。机に座って観ていても、しんどくてゴロンとなり、気が付いたら寝落ちしてます。
3ヶ月間のオンライントレーニングですが、演習も多くあり、とりあえず全部動画を見切ろうと、約8分の5完了。
7月20日くらいが期限なので頑張ります!
(´・ω・`;)
iPad欲しいけど、刻印が決まらない…。
案
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Connect today's dots in the future.
Stay foolish. Stay hungry.
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直訳
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今日という日を、将来につなげてください。
バカであれ、貪欲であれ。
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意訳(僕の思い)
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今日起きた、良い事と悪い事は、将来、
「あの時のあれは、今日の、このためだったんだ…」
と思う日が、必ず来る。
だから、自分に正直に、他人の常識にとらわれず、
周りの目を気にし過ぎず、ユーモアを持って、
自分が、おもしろいと思う事に突き進め。
そして、いつも、満足せず、あきらめず、
自己評価を高く、まだまだ行けるんだと勉強し、
瞳を輝かせて、ヘラヘラ生きろ。
批判したり、しようとした周りが、
申し訳ないと思うくらいに。
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新宿プリンスホテル25階のFUGAを
貸し切っての、とあるお客様向けセミナー。
そこで、登壇の機会を頂きまして、
帰りに、余ったとのことで、
メイゾンカイザーなる高級パンを二箱もらいました。
焼くと絶品です。けして、生では食わぬように。
もったいないこと、これ、常識。
美味しかった〜〜。❀.(*´◡`*)❀.
www.netflix.com
Netfilxで「四畳半神話大系」観た。
2日で、10話。あと、2話。
これくらい、突き抜けたいなー。
ライトで突き抜けるコンテンツ。いいですねー。
youtu.be
やっぱ、あの絶妙タイミングの電車通過は、
偶然だったんだ〜〜。よかった〜。
こんな時代に生きてると、
みんな編集・合成に見えてしまう。
演出なんかな〜〜と。
lineblog.me
でも、偶然だったということで、
ホントよかった〜。
やはり、クリエイティビティの神様はいるのですね〜。
僕も、今週会ったばかりですけど。
偶然は、たくさんチャレンジしてて、
アンテナ高くしてる人に、訪れるもんですよねー。
それを体現している姿に、勇気を貰います。
この鳥の羽ばたきも、鳥肌ですよね。
youtu.be
デザイン思考 課題図書 〜 101デザインメソッド
101デザインメソッド ―― 革新的な製品・サービスを生む「アイデアの道具箱」
一旦、本を返さないといけないので、途中でギブ。
さすがに数日の読書では読みきれませんでした。
これまた、自分の手元に置いておいた方が良いかも本ですね。
(これは研究者的な本です…)
■イノベーション失敗の4つの思い込み。
イノベーションは、いまの取り組みで十分だ。
イノベーションは経営層がやることだ。→ブレークスルーにつながるアイデアは、たいてい「現場」の担当者が持っている
イノベーションは現場の担当者がやることだ。→経営層とも協力が必須
イノベーションは計画するものではない。
より良いシューズ作りではなく、より良いスポーツ体験をデザインする。…製品の性能を考えるときは、属性、機能、特徴の理解を超えて、ユーザーもモチベーション、ニーズ、一連の経験を理解しなくてはならない。
■デザイン・イノベーションのプロセス
1.目的を見出す
【調査】…現実について理解する
2.コンテクストを知る
3.人々を知る
【分析】…現実に関する情報を抽象的な言葉で処理
4.インサイトをまとめる
【統合】…分析で得られた抽象モデルを新しいコンセプトの土台とする
5.コンセプトを探求する
6.解決策を練る
【実現】…コンセプトを実現可能な製品・サービスにする
7.製品・サービスを実現する
【mode1】 目的を見出す
1.バズ・レポート(ネットや書籍により、口コミを調査)
2.メディア・スキャン(一般メディア情報調査)※1.と同じ?
3.キーファクト(目的の裏づけ情報)
4.イノベーション・ソースブック(イノベーション事例のベストプラクティスを体系化)
5.トレンド・ウォッチャー・インタビュー(専門家から「最新」「未来」を学ぶ)
6.キーワード・ビブリオメトリクス(文献調査)※1.と同じ?
7.(ダブリンの)10タイプのイノベーション・フレームワーク(業界のイノベーションを、ファイナンス、プロセス、製品・サービス、デリバリーの観点から調査)
8.イノベーション・ランドスケープ(業界のイノベーション傾向と変化を図解)※軸は、時間、7.の10項目、件数
9.トレンド・マトリクス(未来の方向性を示唆する変化を整理)※「技術、ビジネス、人々、文化、政策」と「過去、現在、未来」でまとめる
10.コンバージェンス・マップ(収斂「しゅうれん:縮むこと」、集中が起きている分野を図示し、重なる部分でイノベーションの機会を見つける)
11.From-To調査(慣例重視からトレンド重視へシフト)
〜〜〜 以下、消化不良… 〜〜〜
12.オポチュニティ・マップ(2軸マップで機会を探る)
13.製品・サービス-活動-文化マップ(製品・サービス、活動、文化に着目して機会を探る)
14.インテント・ステートメント(機会をよく知り当初の目的(インテント)にまとめる)
【mode2】 コンテクストを知る
15.調査計画を立てる
16.一般メディア検索
17.文献調査
18.年代表(コンテクストを時代に分けて整理)
19.イノベーション進化表(業界イノベーションの経時変化をまとめる)
20.財務プロファイル(組織や業界の財務実績を調べる)
21.類似モデル調査(似たようなコンテクストを調査)
22.競合他社・補完業者調査
23.10タイプのイノベーション診断(ファイナンス、プロセス、製品・サービス、デリバリーの観点から業界のポートフォリオを図示)
24.業界診断(ポーターの5Fで新規参入、代替品、買い手、売り手、競争関係を調査)
25.SWOT分析(業界の強み、弱み、機会、脅威を評価)
26.専門家インタビュー
27.利益団体とのディスカッション
【mode3】 人々を知る
28.調査対象マップ(プロジェクトの目的にふさわしい調査対象者を選ぶ)
29.予備調査(短いアンケート)
30.ユーザー調査計画(調査計画を立てる)
31.5つのヒューマンファクター(物理的、認知的(意味づけ)、社会的、文化的、感情的)を調べる
32.POEMS(People, Objects, Environments, Messages, Services)のフレームワークで調査
33.フィールドビジット(現場での観察と質問)
34.ビデオ・エスノグラフィー
35.エスノグラフィー・インタビュー
36.ユーザー・フォト・インタビュー(参加者に写真を取ってもらう)
37.文化的アーティファクト(人工物(アーティファクト)を使って反応を調査)
38.イメージ・ソーティング(対象者に象徴的イメージを分類してもらう)
39.体験シミュレーション(疑似体験を通じた観察)
40.フィールド活動(実際の様子を観察)
41.リモート調査(オンラインでユーザーのセルフ・ドキュメンテーションを調査)
42.ユーザー観察データベースにまとめる
【mode4】 インサイトをまとめる
43.観察データ分析(「なぜか」と問い、解釈から学ぶ)
44.インサイト・ソーティング(分類)
45.ユーザー観察のデータベースを検索
46.ユーザー回答の分析(表に整理)
47.ERAFシステム図(対象物Entities、Relations、属性Attributes、Flowsを図解する)
48.記述的バリュー・ウェブ(ネットワーク図で価値交換を図示)
49.ポジション・マップ(2軸マップでグループパターンを分析)
50.ベン図(重複の分析)
51.樹形図・半束図(階層関係の分析)
52.対象クラスター表(類似性などを表に整理してグループ分けする)
53.非対象クラスター表(2セットの相互関係からグループ分けする)
54.活動ネットワーク(ステークホルダーの活動の相互関係を図示)
55.インサイト・クラスター表(インサイトの分類)
56.意味論的プロファイル(複数の尺度で人々の態度パターンを比較)
57.ユーザー・グループ定義
58.経験魅力度評価マップ(ユーザー経験を誘引、参加、関与、退出、延長という段階で評価)
59.ユーザー・ジャーニー・マップ(ユーザーの一連の経験を要素に分解して図示)
60.概要フレームワーク(主要なインサイトをまとめる)
61.デザイン原則の策定(インサイトを立証するためにどのような行動を取るべきかをデザイン原則にまとめる)
62.分析ワークショップ(コンテクストの共通理解を図り、コンセプト作りに役立つ分析的フレームワークを構築する)
【mode5】 コンセプトを探求する
63.(定義したデザイン)原則に基づいた機会発見
64.機会のマインドマップ
65.価値仮説(ユーザーとプロバイダーにもたらす価値を明らかにする)
66.ペルソナの定義(ユーザー像(ペルソナ)を定義する)
67.アイディエーション・セッション(コンセプト開発のためのセッション)
68.コンセプト作成表(2つの要因の交差する部分についてコンセプトを考える)
69.比喩と類推(知っているものにたとえてコンセプトを編み出す)
70.ロールプレイ・アイディエーション(他者の視点から考える)
71.アイディエーション・ゲーム(ゲーム性のある活動からコンセプトを考えだす)
72.パペット・シナリオ(人形を使って将来起こりそうなシナリオを考える)
73.行動プロトタイプ(ユーザー活動のシミュレーション)
74.コンセプト・プロトタイプ(具体物での体験)
75.コンセプト・スケッチ(絵で表現)
76.コンセプト・シナリオ(ストーリーで表現)
77.コンセプト・ソーティング(関連するグループに整理)
78.コンセプト・グルーピング表(表でグループ分け)
79.コンセプト・カタログ(情報を1ヶ所にまとめて整理)
【mode6】 解決策を練る
80.形態学的統合(ユーザー中心のカテゴリーでコンセプトを整理し組み合わせる)
81.コンセプト評価(ステークホルダーの価値観から評価)
82.規範的バリュー・ウェブ(ステークホルダー間の価値フローを図示)
83.コンセプト・リンクマップ(補完的アイデアの組み合わせ)
84.未来シナリオ(起こりうる未来の状況を見通して考える)
85.解決策ダイアグラム(解決策をビジュアルに表現)
86.解決策ストーリーボード(仕組みを説明するストーリーを作成)
87.解決策ロールプレイ
88.解決策プロトタイプ(解決策にまつわる経験のシミュレーション)
89.解決策評価
90.解決策ロードマップ(解決策の実行方法を計画する)
91.解決策データベース(すべてのアイデアを記録)
92.統合ワークショップ(システムとしての解決策を考え出す)
【mode7】 製品・サービスを実現する
93.戦略ロードマップ(短期、中期、長期の戦略計画)
94.プラットフォーム計画(解決策をプラットフォームとして組み立てる)
95.戦略計画ワークショップ(当事者意識を持たせる効果もある)
96.パイロット開発とテスト(市場テストからの学習)
97.実行計画(市場、オペレーション、マネジメント、ファイナンスの課題を検討すること)
98.能力開発計画(イノベーションの取り組みに必要な能力と確保の方法を整理)
99.チーム編成計画
100.ビジョン・ステートメント(製品・サービスの全体的イメージを伝える)
101.イノベーションの要約(全ステークホルダーに理解させる)
デザイン思考 課題図書 〜 システム×デザイン思考で世界を変える
システム×デザイン思考で世界を変える 慶應SDM「イノベーションのつくり方」
これまた、いい本でした。
システム思考(ロジカル思考的な?)とデザイン思考を合わせもった思考法です。
ツールが体系的にまとめられており、さすがに1日で読んで理解…という訳には行かず。
これは、自分で買って、持っておきたいと思いました。
■姿勢
■イノベーションのプロセス
スタートアップ(チーム作り、全体像把握)
↓
アイディエーション(発散、収束、アイデアを実現するためにビジネスモデルの考察、構造、可視化、フィールドワーク&プロトタイプからフィードバックを得る)
→ ニーズを確認「フィールドワーク」へ、カタチにする「プロトタイプ」へ
フィールドワーク(観察、インタビュー:ニーズを確認)
→ フィードバック「アイディエーション」へ、カタチにする「プロトタイプ」へ
プロトタイプ(アイデア・フィールドワークをカタチにする)
→ ニーズを確認「フィールドワーク」へ、フィードバック「アイディエーション」へ
↓
次のフェーズへ(イノベーションは終わりのないプロセス、情報が付加されると答えも変わる)
ブレストの終盤では、出されたアイデアから別のアイデアを連想するように心がけると、アイデアが出やすい。
ブレストで得られたアイデアを、「親和図法」「2軸図」「バリューグラフ」「因果関係ループ図」などで可視化してアイデア群の「構造」を捉える。そして、「構造シフト発想法」で、シフトし固定観念を打ち破る。
意味のある多視点を見つける。何が何を実現しているのか?ふるまい、機能、物理(SW、HW)、技術 がイネーブラー(実現子)
複数のアイデアを比較検討する。できるだけユニークなアイデアを混ぜて、DATUM(基準)に設定するような普通のアイデアとの比較によって、新しい発見が得られるようにする。
【フィールドワーク】
【プロトタイプ】
■ワークショップをする時に
今日の通勤電車でのメモ公開
小一時間くらい。使用デバイスは、iPhone7。
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デザイン思考WSブローシャー
ベージュ背景
パステル系で
■表面

# Pinterestで、カッコいい表面を発見
継続的にイノベーションを起こす方法
○○○ IoT ○○○○ラボ ワークショップ
発想法「デザイン思考」を用いたワークショップで
あなたの組織はクリエイティブに生まれ変われる。
わずか1.5日間で、デザイン思考を体験
イノベーションは、一人の天才から…でしょうか?うんぬん
→Why ○○○は、裏面
■○○○ IoT ○○○○ラボとは?

デモ、POC、ワークショップ
絵<説明>
■○○○ならでは、
絵
ボゲラッタ
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そして、オフィスで9時〜10時でpptに起こし、
上司の了解を得て、本格的に整形に取り掛かる。
(最後、デザイナーに入ってもらうのですけど、)
帰りの電車で、見直したので、
明日の朝一で、速攻直して、皆様でレビューしてもらいます。
自宅ワークになったら、
これが作れなくなることが、恐い。
こんなことがあるから、
新橋の激混み乗り換えも余裕。(´・ω・`;)