プレゼンの手ごたえ、と改善点


100人ほど相手にセミナー。
あまり手ごたえが分からなかった…。
今回の反省点、次回に生かそう!

■資料は配らない
→ 顔を上げてもらえ、反応が分かる
→ 精神衛生上よいし、それにより本音を言う冒険への勇気にもなる

イベントの立て付けに従い、事前配布してしまった。

■きれいにおさめすぎない
→ 本音を伝えるべきだった
→ 毒を吐いて、相手をニヤリやドキリとさせる

ネタはあったのだけど、相手の反応が見えなかったのと、
持ち時間が短すぎて、勇気を出せなかった。

→ 本音の部分もスライド化すれば良かった…。
★★次回はコレだなー

■自分の時間を最大化する
→ 共同登壇は、自分の時間が短すぎるな、、、
→ 練習ゼロ回は、さすがに良くなかったな、、、

でも、共同登壇は、他社様との協業で、
その瞬間で自分を知ってもらえて、
業界リレーションが広がる。
という、最強のメリットもあるのも事実。

■直前は人と話さず、集中する
→ 久々の人に会って、ギリギリまで話しかけられた、、、

あと、会場は明るい方がいい。
こちらの顔も相手の顔もよく見える。
そのためには、性能の良いプロジェクタの会場を選ぶべき。
縦に長い会場より、横長の方が距離感近くていいなー。
これは、★企画段階から参加しないとな。

はじめに、会場の人に、プロファイルを聞くべきだったなー。

まぁ、ともあれ、評価は他人のタスクなわけで、
アンケートの結果を出るのを待つとするかー。

→ 5段階で、平均4.02かでした、、。普通でした。