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【はれ ときどき くもりあめ】suny sometimes cloudy & rainy

子育ての中でいろいろと感じたこと(お得な情報、精神論等)を書いていきたいと思います。

デザイン思考 課題図書 〜 101デザインメソッド

デザイン思考 課題図書 〜 101デザインメソッド

101デザインメソッド ―― 革新的な製品・サービスを生む「アイデアの道具箱」

101デザインメソッド ―― 革新的な製品・サービスを生む「アイデアの道具箱」

一旦、本を返さないといけないので、途中でギブ。
さすがに数日の読書では読みきれませんでした。
これまた、自分の手元に置いておいた方が良いかも本ですね。
(これは研究者的な本です…)


イノベーション失敗の4つの思い込み。
イノベーションは、いまの取り組みで十分だ。
イノベーションは経営層がやることだ。→ブレークスルーにつながるアイデアは、たいてい「現場」の担当者が持っている
イノベーションは現場の担当者がやることだ。→経営層とも協力が必須
イノベーションは計画するものではない。

より良いシューズ作りではなく、より良いスポーツ体験をデザインする。…製品の性能を考えるときは、属性、機能、特徴の理解を超えて、ユーザーもモチベーション、ニーズ、一連の経験を理解しなくてはならない。

■デザイン・イノベーションのプロセス
1.目的を見出す
【調査】…現実について理解する
2.コンテクストを知る
3.人々を知る
【分析】…現実に関する情報を抽象的な言葉で処理
4.インサイトをまとめる
【統合】…分析で得られた抽象モデルを新しいコンセプトの土台とする
5.コンセプトを探求する
6.解決策を練る
【実現】…コンセプトを実現可能な製品・サービスにする
7.製品・サービスを実現する

【mode1】 目的を見出す
1.バズ・レポート(ネットや書籍により、口コミを調査)
2.メディア・スキャン(一般メディア情報調査)※1.と同じ?
3.キーファクト(目的の裏づけ情報)
4.イノベーション・ソースブック(イノベーション事例のベストプラクティスを体系化)
5.トレンド・ウォッチャー・インタビュー(専門家から「最新」「未来」を学ぶ)
6.キーワード・ビブリオメトリクス(文献調査)※1.と同じ?
7.(ダブリンの)10タイプのイノベーションフレームワーク(業界のイノベーションを、ファイナンス、プロセス、製品・サービス、デリバリーの観点から調査)
8.イノベーションランドスケープ(業界のイノベーション傾向と変化を図解)※軸は、時間、7.の10項目、件数
9.トレンド・マトリクス(未来の方向性を示唆する変化を整理)※「技術、ビジネス、人々、文化、政策」と「過去、現在、未来」でまとめる
10.コンバージェンス・マップ(収斂「しゅうれん:縮むこと」、集中が起きている分野を図示し、重なる部分でイノベーションの機会を見つける)
11.From-To調査(慣例重視からトレンド重視へシフト)

〜〜〜 以下、消化不良… 〜〜〜

12.オポチュニティ・マップ(2軸マップで機会を探る)
13.製品・サービス-活動-文化マップ(製品・サービス、活動、文化に着目して機会を探る)
14.インテントステートメント(機会をよく知り当初の目的(インテント)にまとめる)

【mode2】 コンテクストを知る
15.調査計画を立てる
16.一般メディア検索
17.文献調査
18.年代表(コンテクストを時代に分けて整理)
19.イノベーション進化表(業界イノベーションの経時変化をまとめる)
20.財務プロファイル(組織や業界の財務実績を調べる)
21.類似モデル調査(似たようなコンテクストを調査)
22.競合他社・補完業者調査
23.10タイプのイノベーション診断(ファイナンス、プロセス、製品・サービス、デリバリーの観点から業界のポートフォリオを図示)
24.業界診断(ポーターの5Fで新規参入、代替品、買い手、売り手、競争関係を調査)
25.SWOT分析(業界の強み、弱み、機会、脅威を評価)
26.専門家インタビュー
27.利益団体とのディスカッション

【mode3】 人々を知る
28.調査対象マップ(プロジェクトの目的にふさわしい調査対象者を選ぶ)
29.予備調査(短いアンケート)
30.ユーザー調査計画(調査計画を立てる)
31.5つのヒューマンファクター(物理的、認知的(意味づけ)、社会的、文化的、感情的)を調べる
32.POEMS(People, Objects, Environments, Messages, Services)のフレームワークで調査
33.フィールドビジット(現場での観察と質問)
34.ビデオ・エスノグラフィー
35.エスノグラフィー・インタビュー
36.ユーザー・フォト・インタビュー(参加者に写真を取ってもらう)
37.文化的アーティファクト(人工物(アーティファクト)を使って反応を調査)
38.イメージ・ソーティング(対象者に象徴的イメージを分類してもらう)
39.体験シミュレーション(疑似体験を通じた観察)
40.フィールド活動(実際の様子を観察)
41.リモート調査(オンラインでユーザーのセルフ・ドキュメンテーションを調査)
42.ユーザー観察データベースにまとめる

【mode4】 インサイトをまとめる
43.観察データ分析(「なぜか」と問い、解釈から学ぶ)
44.インサイト・ソーティング(分類)
45.ユーザー観察のデータベースを検索
46.ユーザー回答の分析(表に整理)
47.ERAFシステム図(対象物Entities、Relations、属性Attributes、Flowsを図解する)
48.記述的バリュー・ウェブ(ネットワーク図で価値交換を図示)
49.ポジション・マップ(2軸マップでグループパターンを分析)
50.ベン図(重複の分析)
51.樹形図・半束図(階層関係の分析)
52.対象クラスター表(類似性などを表に整理してグループ分けする)
53.非対象クラスター表(2セットの相互関係からグループ分けする)
54.活動ネットワーク(ステークホルダーの活動の相互関係を図示)
55.インサイトクラスター表(インサイトの分類)
56.意味論的プロファイル(複数の尺度で人々の態度パターンを比較)
57.ユーザー・グループ定義
58.経験魅力度評価マップ(ユーザー経験を誘引、参加、関与、退出、延長という段階で評価)
59.ユーザー・ジャーニー・マップ(ユーザーの一連の経験を要素に分解して図示)
60.概要フレームワーク(主要なインサイトをまとめる)
61.デザイン原則の策定(インサイトを立証するためにどのような行動を取るべきかをデザイン原則にまとめる)
62.分析ワークショップ(コンテクストの共通理解を図り、コンセプト作りに役立つ分析的フレームワークを構築する)

【mode5】 コンセプトを探求する
63.(定義したデザイン)原則に基づいた機会発見
64.機会のマインドマップ
65.価値仮説(ユーザーとプロバイダーにもたらす価値を明らかにする)
66.ペルソナの定義(ユーザー像(ペルソナ)を定義する)
67.アイディエーション・セッション(コンセプト開発のためのセッション)
68.コンセプト作成表(2つの要因の交差する部分についてコンセプトを考える)
69.比喩と類推(知っているものにたとえてコンセプトを編み出す)
70.ロールプレイ・アイディエーション(他者の視点から考える)
71.アイディエーション・ゲーム(ゲーム性のある活動からコンセプトを考えだす)
72.パペット・シナリオ(人形を使って将来起こりそうなシナリオを考える)
73.行動プロトタイプ(ユーザー活動のシミュレーション)
74.コンセプト・プロトタイプ(具体物での体験)
75.コンセプト・スケッチ(絵で表現)
76.コンセプト・シナリオ(ストーリーで表現)
77.コンセプト・ソーティング(関連するグループに整理)
78.コンセプト・グルーピング表(表でグループ分け)
79.コンセプト・カタログ(情報を1ヶ所にまとめて整理)

【mode6】 解決策を練る
80.形態学的統合(ユーザー中心のカテゴリーでコンセプトを整理し組み合わせる)
81.コンセプト評価(ステークホルダーの価値観から評価)
82.規範的バリュー・ウェブ(ステークホルダー間の価値フローを図示)
83.コンセプト・リンクマップ(補完的アイデアの組み合わせ)
84.未来シナリオ(起こりうる未来の状況を見通して考える)
85.解決策ダイアグラム(解決策をビジュアルに表現)
86.解決策ストーリーボード(仕組みを説明するストーリーを作成)
87.解決策ロールプレイ
88.解決策プロトタイプ(解決策にまつわる経験のシミュレーション)
89.解決策評価
90.解決策ロードマップ(解決策の実行方法を計画する)
91.解決策データベース(すべてのアイデアを記録)
92.統合ワークショップ(システムとしての解決策を考え出す)

【mode7】 製品・サービスを実現する
93.戦略ロードマップ(短期、中期、長期の戦略計画)
94.プラットフォーム計画(解決策をプラットフォームとして組み立てる)
95.戦略計画ワークショップ(当事者意識を持たせる効果もある)
96.パイロット開発とテスト(市場テストからの学習)
97.実行計画(市場、オペレーション、マネジメント、ファイナンスの課題を検討すること)
98.能力開発計画(イノベーションの取り組みに必要な能力と確保の方法を整理)
99.チーム編成計画
100.ビジョン・ステートメント(製品・サービスの全体的イメージを伝える)
101.イノベーションの要約(全ステークホルダーに理解させる)