社長室の額縁に肖像画が飾られる…たらいいね!!

3月、「思っていること言っていい」と言われて言った。ざーっと引かれた。 「4月、「やりたいこと言っていい」と言われたから言った。「それ、いいね」って言われたのに(正直、目は笑っていなかったのは気付いていたけど、ダメ出しするならみんなの前でもできるくらいの器の大きさないとね…)、だいぶ経って、「良くないね」って言われて、はぁ?となって誠実を装って言い返す。「お前のには大義がない」「あっちには大義がある」節穴さに、諦めがつく。でも、喰い下がらねば、負けを認めることに。40分間の不器用な丁寧語。

頭の中は???と、また、ババを引かされたな…と思った。黙ってて、誰かに同調したら良かったのだろうか?って思った。

威勢良く、目を輝かせて、楽観的に、今日の日を過ごす(超える)。緑色の表紙の本を読み返す。

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怖いと思うことをしなさい。さすれば恐怖は確実に去る。

選択肢に直面したら、難しい方の課題を選びなさい。それが、エクストリーム・アフォーダビリティの「エクストリーム」の意味でしょう。
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僕は、d.schoolには通っていませんが、こんだけ読んだら通ったようなもんでしょ??

難しい方の選択肢、選んで良かったです。「自分も同じこと思ってました」とかいう奴、あとから言うのは簡単、最初に言うのはリスクしかない。でも、俺はこれがやりたいんや!!

22時の1人のオフィスで、あと、このレベルの仕事を何年できるのか??と考えた。10回(年)できないと思う。

目をキラキラさせて輝かせていこ。周りが、申し訳ないと思うくらいに。周りが同調してしまうくらいに、キラキラの目とハキハキの声で。

そして、数年後、会社の人らが、最高の情報発信と学びの体験ができていて、会社の技術力が突き抜けていることを信じて。そして、僕の肖像画が、社長室の額縁に飾られるのだろう。v(^-^)v

まず否定から入る奴には、キラキラとハキハキで、同調させてやるのさ!イノベーティブな仕事をしている人は、周りを否定することはできないのさ、否定するより、頭を下げて協力を仰がないといけないからな。否定することは仕事の効率化の始まりだ。自分はイノベーティブであるべきなのだ。あと、10回しかできないのだから。