おめめパッチリな、ママを描いてくれまして、
うちの娘:「ママは、お姫様になれますように。」
うちの娘:「パパは、王子様になれますように。」
と、お願いしてくれましたとさ。
やさしい、親想いの娘です。
そして、うちの娘作の絵本。
はじまり、はじまり〜♪ということで、
うちの娘:「むかし、むかし、あるところに、女の子がいました。」
うちの娘:「…。」
僕:「…。(続き、言えってこと??)」
僕:「女の子は散歩に出かけました。周りには木が生えています。」
僕:「空が曇ってきまして、雨が降る前に帰ろうと思いました。」
僕:「雲がだんだん暗くなり、走って帰りました。」
僕:「雨が降ってきたので泣いてしまいました、でも晴れてきましたとさ。」
うちの娘:「ちがう〜、手ぇ〜!!!」
僕:「横にピヨンとなっていたのは、手やったんや、てっきり涙かと。。。」
うちの娘:「もう一回、読んで〜。」
僕:「はぁ〜ぃ。あるところにぃ。。。」
僕も、絵本を描いてみたくなりました。
そういえば、絵本は描いたことないなぁ…。