ニートの心理学

1歳4ヶ月23日目です。


ふとしたことで、ちょっとした物書きをしています。
ところで、取材がてら、本屋で「ニートの心理学」とやらを手にしました。

ニートの心理学〔文庫版〕 (小学館文庫)

ニートの心理学〔文庫版〕 (小学館文庫)


まだ、9割くらい読んだところですが、
まぁ、よくある、問題提起のみで、筆者の解決策等は
ほとんど書かれていませんが、
でも、問題を整理するということは、これでできそうです。


あげられている例も、極端なものも多く、
筆者の意見も、そんなん極論やん、結果論やん、
というのも多くありました。
いたずらに、読者を不安がらせている部分も、多々あり、
で、どうよ!? とか、最初に言ってたこととちゃうやん。
という箇所が何箇所かありましたが。


まぁ、一父親として、これくらい読んでおいても悪くないでしょう。
この本の教えに従うとすれば、下記のことから、
僕もニートの予備軍だったかもしれません。

  • 高校の時、土曜はほぼ、学校をサボっていた。 *このとき、隔週のみ土曜が休日だった。
  • 大学2回生からは、ほとんど学校にいってません。
  • ふらーっと、大学を一年、休学してました。

う〜ん。まぁ、全員に可能性はあるのだと思うけど。


なんのこっちゃ。
独り言だと思っておいてください。
なんか、いつもとちゃうな、この文書。