トップバリューの鉛筆削り。 引き出すタイプではなく、鉛筆を吸い込んでいきます。 そして、逆回しで、ペッと出てきます。これは、次世代 鉛筆削り やな。箱はもちろん、バスにしました。 裏も、しっかり。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。