サーバーレス・アーキテクチャ 勉強するぜ!
サーバーレスシングルページアプリケーション ―S3、AWS Lambda、API Gateway、DynamoDB、Cognitoで構築するスケーラブルなWebサービス
- 作者: Ben Rady,吉田真吾,笹井崇司
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2017/06/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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今日の一言
名言ツイートをまとめます。
朝の通勤電車でのメモ書きが冴える。
— caeru (@caeru_go_home) 2017年12月27日
いろいろ降りてくる〜。
俺は上司にこう言われたい
— caeru (@caeru_go_home) 2018年1月9日
「なんで、俺をミーティングに呼ばなかったんだ??」
ではなく、
「お前のサマリーで、60分を10分にできた、ありがとう。」
仕事のストレス発散を、セミナーのプレゼン資料を作ることで、できてしまう自分は、なんとリーズナブルな自己発電・永久機関なんでしょうか。(*≧∀≦*)ありがたし。
— caeru (@caeru_go_home) 2018年2月2日
セミナーのプレゼン資料は、全力で金メッキ加工して、綺麗に作る。でも、練習は、し過ぎない。だって、当日も飽きずに、僕も楽しみたいんだもの。(๑˃̵ᴗ˂̵)明日だな…。ドキドキ。https://t.co/F8Y57g4aDe
— caeru (@caeru_go_home) 2018年2月8日
幼稚園の先生へのメッセージ。これで最後か〜。
今年も幼稚園の先生への
年度の節目メッセージ集。
3人目の年長版です。
これで最後〜。ふ〜。(´・ω・`;)
このテイストは、いい感じ。
真似していいですよー。(*≧∀≦*)
過去のは、こんな感じです。
ログに残ってたのは3件。
妹ちゃん(年長)の気の利いた返し
妹:「つまらない〜〜(´・ω・`;)」
僕:「つまれ!」
妹:「鼻つまるわ!!」
僕:「なに、その秀逸な返し!? メモるわ。(*≧∀≦*)」
# 語録
バイアスロン クイックイージー(BIATHLON Quick EASY)(タイヤチェーン)付け方
こんな感じに、スパイクを上にして、下に広げます。
この時のポイントは、赤い部分を全て、
付属の器具でロックを解除しておくことです。
ロック解除しておかないと、後の工程で止め具が届きません。
タイヤの向こう側に回します。
ステップワゴンは前輪ね。ほとんど高級車以外は前輪だと思うけど。
奥側の先っぽが丸くなっている金具から止め、
手前のフックの引掛けを止めます。(手前の引掛けは写真に写ってないです…)
チェーンを全体的に後ろ側に押し込み、
手前の下側のフックを止めます。
最後のポイントは、下→左→右の順に赤い部分を
付属の器具で止めていきます。
でっきあがりー。何年に一回しか活躍しないので、
いざという時に、書いておきます。
まぁ、取説見れば、分かることなんだけど。。。自分の言葉で。
まぁ、ここの方が分かりやすいんだけどね。
「デザイン思考」を1000文字でサマってみた。
あってますでしょうか??
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■■デザイン思考とは
デザイン思考はチームで継続的にイノベーションを起こすための手法です。マネジメント可能な創造的問題解決法とも言えます。
【デザイン思考の姿勢】
・技術面、ビジネス面の実現性より、人間中心の有用性を重要視します。
・モノではなくユーザ体験に着目して発想します。
・名詞でなく動詞で考えます。
なぜ、デザイン思考が必要なのでしょうか?現在、技術/知識のコモディティ化が進み、性能向上/効率化/コスト削減などの連続的な発展での差別化は限界に近づいています。デザイン思考は、非連続的な発展を目指します。今、人々の求める価値が「より良い体験」へシフトする中、デザイン思考が注目を集めています。
■■デザイン思考の5ステップ
下記の5つのステップ(※)からなります。実際のプロジェクトでは、ステップは一方通行ではなく、各ステップを自由に行き来できるのが特徴です。
※ スタンフォード大学dスクール、および、一般社団法人デザイン思考研究所 の表現を参考にしています
<図>5つのステップ
■共感
ユーザの行動を深く観察し、隠された価値観を探ります。初心者の気持ちで、先入観/習慣/前提知識を取り除き、現状を深く観察/インタビューします。ユーザと行動を共にし、「なぜ?」で、ユーザ自身も気付いていないニーズや価値観を深掘りします。
■問題定義
共感で得た情報から、正しい問題を見つけ仮定します。ユーザ観察/インタビューから得た情報を「発言、行動、思考、感情」に分けて可視化します。言動や表情などの矛盾やギャップに着目し、ユーザが自覚できていない、言語化できていないニーズ/価値観を探します。
■創造
ブレストや各種手法を用いて、強制的に多面的かつ大量のアイデア(問題に対する解決策)を出します。他の人のアイデアの組み合わせや、発展させたものを、どんどん出していきます。出されたアイデアをグルーピング(整理)し、追加のアイデア出しを経て、有用なアイデアを一つに絞ります。
■プロトタイプ
プロトタイプは最低限の材料で実験的に作成する解決策の施策品です。「手軽に、低コストに、短時間で」が大事です。ラフスケッチ、紙芝居、寸劇などもプロトタイプの一つの形です。修正はあとから可能です。実験だと思い失敗する心構えを持ってトライします。
■テスト
プロトタイプをユーザに試してもらい、そこから得たフィードバックで強みをさらに強化します。失敗しながら、改善を繰り返し前進していく、作りながら考える姿勢で行います。そして、完成したプロトタイプを市場に投入し、そこからのフィードバックでさらに改善していきます。